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イケダガラスの
あゆみ
			
			皆様にとって必要な存在であり続けるために。
1943年に創業して以来、どれだけ時代が変わっても、常に「人々にとって必要な存在」であり続けるために 社会の変化とともに進めてきたイケダガラスのあゆみをご紹介します。
80 YEARS OF HISTORY 80 YEARS OF HISTORY 80 YEARS OF HISTORY 80 YEARS OF HISTORY
 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				- 1943
- 
					初代池田徳次が神田錦町にて 
 池田徳次商店として発足  
- 1945
- 
					東京大空襲により消失 東京大空襲により店舗を失いましたが、1946年に現在の神田北乗物町に移転し、再び営業を開始します。 
- 1952
- 
					「株式会社池田硝子工業所」設立 
 
			- 1963
- 
					セントラル硝子株式会社と特約店契約締結 
- 1968
- 
					池田化成株式会社設立 
 (のちイケダガラス株式会社と商号変更)  
- 1969
- 
					富士重工株式会社へ自動車ガラスのアッセンブリー提供 
PICK UP
1978 
大型水平強化炉自社開発
					
					産業ガラスの拡販、提供に大きく貢献
2代目社長池田英夫の陣頭指揮のもと設備設計から製造されました。
						技術革新への挑戦が、産業ガラスの高付加価値化と市場拡大を力強く後押ししています。
						そしてここで、イケダガラスの基盤が整うこととなりました。
 
			- 1992
- 
					セントラル硝子株式会社と合弁でアイエスジー株式会社発足 
- 2010
- 
					株式会社池田硝子工業所 
 アイエスジー株式会社を合併
 イケダガラスブランド品(PB品)の販売開始
- 2021
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					セントラル硝子株式会社販売より事業譲渡 「旧セントラル硝子販売株式会社」 東東京支店および同さいたま支店の事業譲渡を受け、新たに「足立支店」と「さいたま支店」を開設。 
- 2025
- 
					株式会社クリーンガラス 子会社化 
- 
					サンエス化学工業株式会社 事業譲渡 
 株式会社クリーンガラスに統合
 
			TO THE FUTURE
これから
			
			日本経済は、人口減少とともにゆるやかに変化の局面を迎えています。
				ガラス製品に限らず、もはや「つくれば売れる」時代ではありません。
				
				だからこそ私たちは、“選ばれる存在”であり続けるために、「突出した強みを持つこと」を目指しています。
				
				それは、突飛なことに挑戦するという意味ではありません。
				今、目の前にある技術や経験を、誰よりも深く、誰よりも真剣に磨き続けていく。
				――圧倒的なプロフェッショナルになること。
				
				DXをはじめとした新たな技術を積極的に取り入れ、技術の進化を止めないこと。
				
				そして何より、お客様の声に耳を傾け、悩みや課題に真正面から向き合い、価値に変えていくこと。
				
				その積み重ねこそが、自分自身の未来を切り拓き、誰かの明日を支え、社会や世界の未来に光を灯す力になると信じています。
			


 
		 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			