工場紹介
自動車ガラス
太田工場



太田工場が
求める人材
太田工場では、自動車用のガラスにさまざまな部品を取り付ける加工を行っています。
機械設備や専用の工具・治具を使いながら、チームで協力してひとつの製品を仕上げていくのが特徴です。
日本の誇る自動車産業を支える仕事であり、自動車好きの仲間がたくさん働いています。
作業は、担当ごとに分担しながら進めていくため、チームワークとコミュニケーションを大切にしながら働ける環境が整っています。仲間とともにものづくりの達成感を味わえる職場です。



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ものづくりが好きな人
モノを作ることに興味があり、丁寧に作業に向き合える方は、この職場にぴったりです。
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周囲に気を配りながら、報告・相談ができる人
気づいたことをしっかり伝える力、コミュニケーションを大切にできる人が活躍できます。
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職場のルールを守り、真面目に取り組める人
基本的なマナーやルールを大切にし、責任感を持って仕事に取り組める方を歓迎します。
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コツコツと作業スピードを高めていける人
作業そのものは覚えやすいですが、周囲と同じスピード感で動けるようになるには努力が必要です。
根気強く取り組める方が向いています。 -
手先が器用で、分からないことは素直に質問できる人
器用さや理解力はもちろん、積極的に質問して学ぶ姿勢も大切です。
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明るく元気な挨拶や、上司・同僚との会話ができる人
職場の雰囲気づくりに関わる「挨拶」や「会話」も大切な力。人とのやりとりができる人と一緒に働きたいと考えています。






太田工場へ 3つの質問
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具体的な仕事内容は?
世界的企業・大手自動車メーカーの自動車ガラスに部品を取り付ける作業を行っています。フロントガラスやリヤガラス、サイドガラスなど、自動車に取り付けるあらゆるガラスを取り扱っています。
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作ったガラスは
具体的にどこで使われているの?みなさんご存知、大手自動車メーカーの車に使用されています。
街中を走る車のガラスを見ると、とても誇らしい気分になります! -
太田工場はどんな雰囲気?
みんな仲が良くて、楽しくわいわいと仕事をしています。休みの日も同僚と出かけるなど、プライベートでの社員同士の交流も多いです♪



職種紹介



働き方
イケダガラスの1日
1日の流れ
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8:30
始業
ラジオ体操から始まります。それぞれの持ち場で朝礼を行い、当日の作業や共有事項を確認、業務を開始します。
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12:00
昼休憩
持ち場によって時間が多少前後します。みんなお弁当や買ってきたものを同僚たちと一緒に食べます。
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12:50
作業開始
昼休憩後、それぞれの持ち場に戻って作業を再開します。
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15:00~
15:10休憩
業務の合間の小休憩です。コーヒーを飲んだりみんなと喋ったりしてリフレッシュ!
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17:30
終業
明日に備えてゆっくりしたり、同僚たちとご飯に出かけたりします。




みんな仲が良く、活気にあふれた職場です!
女性も多く、誰もが安心して長く働けます。
自動車業界は3K(きつい、汚い、危険)とよく言われますが、イケダガラスグループの太田工場では、職場環境の向上に力を入れていてとても働きやすいと社員からも好評です。大きなガラスは自動搬送なので力仕事はなく、オイル類は使用していないので汚れ仕事もありません。
職場の40%が女性であり、男女問わず安心して長く働くことができます。

年間休日は業界トップクラス!
プライベートでは旅行に出掛けています♪
自動車業界の特徴で、GW、夏季、年末年始に10日前後の大型連休があります。みんな遠方への旅行へ出かけたり、趣味の「推し活」で遠征したりと、プライベートもとても充実しています。
同僚たちで出かけることも多く、本当に仲のいい職場です。





先輩の声

誰もが知っているメーカーの自動車の
製造に携わることができてとてもやりがいがあります。
私はフロントガラスに専用部品を取り付ける作業を行なっています。地元・太田で大手自動車メーカーの車が実際に走っているのを日々目にすることができ、「誰もが知っている世界的企業の自動車に自分も携わったんだ」と思うととてもやりがいを感じることができます。
毎日、同期や先輩たちと協力しながら、楽しく働けています。

仕事終わりや休みの日も仲良くしてもらっていて、
イケダガラスで働く毎日がとても楽しいです!
人間関係も職場環境も素晴らしく、とても楽しく働いています。エアコン設置済みで夏場も働きやすく、整理整頓が行き届いていてクリーンな職場です。
そして何より、本当にみんな仲が良い!仕事終わりもしょっちゅうご飯や飲みに行ったりしますし、僕はバイクが趣味なんですが同期や先輩たちとツーリングに出かけたりもします。毎日がとても楽しく、充実しています!

みんなを導く立場として、イケダガラスを支えていきます。
最近では20代の若い社員が増えて、ぐっとオープンな空気感になり、ワイワイにぎやかな職場になったなあと感じています。
現場で仕事をしていた頃は後輩を教える立場になることが多かったのですが、お互い試行錯誤していく中で、できなかったことができるようになって喜ぶ後輩の姿を見て涙が出るほど嬉しく感じたこともありました。今は生産管理側に回って、全体を管理していく立場になったのですが、自分が経験を積む中で見えてきたことを、ただ自分の中に留めるのではなく、仲間が迷わないように道標として示していきたいと思っています。自分が築いた小さな気づきや工夫が、後輩や周りの人たちにとって進むべき方向を照らすものになれば嬉しいし、それがチーム全体の力につながると実感しています。