イケダガラスグループ 3つのちから 技術開発力アップのための 3つのちから 企業を支える 3つのちから イケダガラスグループ 3つのちから 建築用板ガラス部門 今後ますます需要が見込まれる建築用の安全ガラスや省エネガラス等の開発供給に取り組んでおります。 産業用加工ガラス部門 家電、照明、鉄道などの各種産業用ガラスを弛まぬ技術革新と創造力で時代が求めるガラスを供給しております。 自動車用板ガラス部門 自動車用ガラスのアッセンブリー作業(部品組付・取付)を主体にお客様のご要望やニーズにお応えする安全性を備えたガラスの開発供給に取り組んでおります。 技術開発力アップのための 3つのちから 技術力の向上 1978年ガラスの二次加工メーカーとして初めて水平強化炉を自社開発。当社の技術者が一丸となってガラス加工技術の向上に力を注いでいます。 省人化の追求 世界トップレベルの機械設備を積極的に導入し、効率化と省力化を図っています。また、「重い・危ない・割れる」といわれていたガラス加工をオートメーション化し、女性でも負担なく作業できる職場環境をつくりだしています。 環境問題への取り組み 断熱効果の高い省エネガラス(複層ガラス)の生産を通して、限りある地球の資源を守ります。さらに消費エネルギーを軽減することでCO2などの有害物質の発生を抑え、地球の温暖化防止に貢献しています。 企業を支える 3つのちから 人間性 人間尊重の経営を貫き、会社の発展を社員の働きがいと、豊かな生活実現に結実させます。 発展性 時代が求める製品の開発を通して、お客様とともに成長・発展し続ける企業を目指します。 社会性 優れた製品と信頼されるサービスを社会に提供し、いつの時代にも存在価値のある会社であり続けます。